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「就職して窓のある家で暮らしたい」…韓国の青年「住居貧困層」139万人(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

20代の住居問題解決のために設立された「なめくじ住宅協同組合」のなめくじハウス。台所・浴室などを一緒に使うシェアハウスだ。

ソウル貞陵洞(チョンヌンドン)のある考試院(コシウォン)の部屋。広さ5.5平方メートルの空間は机とベッドだけでいっぱいになる。暖房や採光がよくなく昼間でも暗くて寒い。

#仁川(インチョン)所在の大学に通うBさんの10平方メートル(約3坪)のワンルームは仁川市延寿洞(ヨンスドン)にある。10カ月前、韓国土地住宅公社(LH)の大学生向け賃貸住宅制度を通じて入った。対象者に選抜された学生が家を希望すればLHが家主と契約を結んで、学生に安く再賃貸する方式だ。賃貸保証金2700万ウォンの家に住みながら、BさんはLHに保証金100万ウォンのほか毎月4万5000ウォンの賃貸料を払う。家主に10万ウォンずつ別に管理費も出している。運良く支援を受けて住居費は減ったが、あまり居心地は良くない気分だ。家主は大学生への賃貸契約を避ける。手続きが複雑で所得が露呈するからだ。Bさんのワンルームのオーナーも契約後に制度を理解してから後悔した。「学生のために税金をたくさん払った」とBさんを恨んだ。


◆家賃負担で住居環境は放棄




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