본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】墜落する韓国の中産層、翼はあるか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
シカゴ南部のガーフィールド駅に降りると、駅前のハンバーガー店のガラス窓は割れており破片が道に散らばっていた。その時、向かい側にいた長身の黒人1人が私たち家族に向かってくるとお金を要求した。何を飲んだのか目の焦点が合っていなかった。真昼なのに冷や汗が出た。幸いバスがすぐに到着して難は逃れた。


帰ってくる時は相当なお金を払ってタクシーに乗った。来る道にはミシガン湖に沿って高級コンドミニアムとビルが絵画のように広がっていた。ひとつの都市にこうした極端な姿が並存するとは、米国の深刻な貧富の格差を実感することができた。同年米国は中産層の没落が大きな社会問題に浮上した。自動車産業の沈滞で直撃弾を受けたデトロイト市では解雇労働者の妻が生計のため売春に出ているという報道が出された。住宅モーゲージを返済できず家から追い出され、安いモーテルを転々としたりテントで生活する人が生まれた。




【コラム】墜落する韓国の中産層、翼はあるか(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴