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ISの子供抱いた「イスラムの友人」、ついにISの刃に…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
彼は2010年9月、自身のツイッターに「目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」という文を載せた。これほど彼が友のように大切にしていたイスラムの地で、彼は結局、戻ってこない遺体となった。スンニ派武装団体イスラム国(IS)は1日明け方5時頃に後藤氏の斬首された動画をインターネットに公開した。先月24日、湯川遥菜氏(42)に続き後藤氏まで殺害される最悪の結果で今回のISの日本人人質劇は幕を下ろした。


後藤氏の死が知らされた1日朝、母親の石堂順子さん(78)が報道陣の前に立った。彼女の声は震えていたがメッセージは強烈だった。「今はただ悲しみで涙するのみ。だが息子は戦争のない世の中を夢見ていた。息子は紛争と貧困から子供たちを守るために働いた。その信念が全世界の人々に伝えられることを願う。また、この悲しみが憎しみの連鎖を作ることは望んでいない」。




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