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【噴水台】耐えられない政治の軽さ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
与野党も2013年末に税額控除に切り替える税法改正案を合意で通過させた時、これが事実上の増税ということが分からなかったはずがない。むしろ当時の民主党は所得税の最高税率課税表区間を3億ウォンから1億5000万ウォンに下げようと粘り強く要求し、ついに貫き通した。与野党の関心は増税の幅であって増税という前提自体には何の異議もなかった。


その与野党が今回、年末調整の波紋が生じると「いや、あれは増税だったのか」としてわざとらしく騒いでいる。セヌリ党は厚かましい。保守政党なら当初から選別的な福祉路線を追求すべきだったのに2012年にはどうにか票を得ようと似合わない福祉政策で美しく飾ったのがわざわいの素だ。そうしておいて今になって財政問題が生じると他人事のように「こうなると思った」と言って素早く無償福祉廃棄を主張してきた。




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