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最後通告時刻を過ぎたが便りなし…米紙「ヨルダンとイスラム国の交渉決裂」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
イスラム国はこの日午前8時ごろ(韓国時間)、新しい音声メッセージをインターネットに載せた。後藤さんとみられる男性は英語で「日没までにトルコ国境でサジダ・リシャウィ死刑囚と私の命を交換する準備ができていなければ、ヨルダン軍パイロットのアル・カサスベ中尉はすぐに殺害されるだろう」と述べた。前日晩にヨルダンのメディア担当相が「パイロットを無事に解放すれば、リシャウィを釈放する用意がある」とし、イスラム国側に送った人質交換提案を事実上拒否したのだ。ニューヨークタイムズはこの日、「ヨルダンとイスラム国の交渉が決裂したとみられる」とし「イスラム国が日本人人質とヨルダン軍パイロットを殺害するという脅迫を実行に移すかもしれないという恐怖感が高まっている」と報じた。


イスラム国はこの日公開した音声メッセージで、過去の2回の映像メッセージとは違い、後藤さんの写真を載せずアラビア語の字幕を付けた。「ヨルダン軍パイロットが殺害されるだろう」という部分を赤い字で強調した。これまで1分以上だったメッセージが30秒ほどに短くなり単純化したのは、人質とテロ犯の交換交渉が壁にぶつかり、イスラム国内部で緊迫した状況が展開されているのを表しているという分析も出てきた。安倍首相はこの日午前、衆議院予算委に出席し、「新しいメッセージ内容を分析している」とし、慎重な態度を見せた。イスラム国の脅迫に対しては「断じて許すことのできないテロ」と非難した後、「テロの脅かしに屈するようなことがあれば、日本人に対する更なるテロの誘発を生む」と強調した。




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