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【コラム】韓日関係に関する4つの理論(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

現在は韓日関係で悪い時期という点を我々は否定できない。両国指導者は首脳会談を開いていない。多者間のアジア太平洋経済協力会議(APEC)や東アジア首脳会議で会えば、お互い目も合わせない。しかし今日の状況がいくら悪く見えるとしても、長期的な観点で見ると、韓日関係で驚くべきことがある。歴史的・感情的な事案にもかかわらず、両国は実用的な協力を過去50年間ほど維持する能力を発揮したということだ。ソウルと東京の関係を見ると、摩擦があった期間より正常な期間がはるかに長い。1973年の金大中(キム・デジュン)拉致事件や74年の文世光(ムン・セグァン)の朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領暗殺計画をめぐり摩擦もあったが、これらは正常ではなく異常な時期だった。


それで一つ疑問が生じる。ソウルと東京の関係はなぜ何度も悪化し、また正常に戻ることを繰り返すのだろうか。あたかも暗記したような韓国人の返答は「日本人は過去に対して誠意がない」というものだ。日本人の返答は「韓国人は頑固で、過去を忘れる意志がない」だ。しかし私は韓日関係がどのように作動するかについて、4つの返答または「理論」を提起できると考える。




【コラム】韓日関係に関する4つの理論(2)

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