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開発控えた龍山基地内の文化遺産保存、対策はなく=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

龍山(ヨンサン)米軍基地内には時代の痛みを含めた近現代の「ネガティブ文化遺産」が多数保存されている。1946年にソウルで開かれた米ソ共同委員会のソ連代表団が宿舎として使った建物。日帝が将校宿舎として建てたものだった。(写真=龍山区庁)

日帝が満州事変の犠牲者のために建てた忠魂塔(写真上)は韓国戦争後、駐韓米軍が戦死者追悼碑(下)として活用している。(写真=龍山区庁)

朝鮮戦争直前、陸軍本部として使われていたバンカー建物の全景。(写真=龍山区庁)

龍山米軍基地の近現代の文化遺産が再び注目を浴びている。政府が最近、龍山基地一帯への投資活性化対策を発表しながらだ。龍山基地の平沢(ピョンテク)移転に伴う公園化計画と共に、開発計画が具体化されながら基地内の文化財についての保存・撤去対策を立てなければならないという指摘が出ている。


龍山基地は大陸侵略という日帝の野心から生まれた。1910年頃に造成され始めて100年余り、軍事基地として使われている。こうした理由で基地内に保存された文化財の大部分は時代の痛みを含んだ「ネガティブ(negative)遺産」だ。




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