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<水泳>朴泰桓、禁止薬物投薬が確認…遠のく「リオ五輪の夢」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴泰桓(パク・テファン)

ソウル中央地検は朴泰桓に「ネビド」という注射を処方したソウルT病院の診療記録を分析し、朴泰桓を召喚調査した結果、こうした事実を確認したと27日、明らかにした。ネビドの主成分テストステロンは筋力強化剤として世界反ドーピング機関(WADA)が禁止薬物に定めている。


朴泰桓は昨年7月29日、T病院の勧めでネビド注射を受け、仁川アジア競技大会直前の9月初め、世界水泳連盟(FINA)のドーピングテストを受けた。FINAは12月初め、禁止薬物に対する陽性反応が表れたことを朴泰桓側に知らせた。これに対し朴泰桓の所属事務所GMPは20日、T病院の担当医Kを傷害または業務上過失致傷容疑で検察に告訴した。検察の調査で、朴泰桓は「注射の成分を何度か尋ねたが、病院側は問題ないと説明した」と主張した。医師Kは投薬を認めながらも「禁止薬物成分が含まれているかどうか知らなかった」と述べたという。




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