アギーレ監督が率いるサッカー日本代表は20日(日本時間)、豪州メルボルンでヨルダンとグループリーグD組第3戦を行い、前半24分の本田圭佑(ACミラン)の先制ゴールと後半37分の香川真司(ドルトムント)のだめ押しゴールで2-0で勝った。第1戦でパレスチナに4-0、第2戦でイラクに1-0で勝った日本はグループリーグ3戦全勝となり、D組1位で8強に進出した。
試合は日本が圧倒的に優勢だった。シュート数は19本-4本、ボールポゼッションは68%-32%と、顕著な実力差が表れた。
試合は日本が圧倒的に優勢だった。シュート数は19本-4本、ボールポゼッションは68%-32%と、顕著な実力差が表れた。
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