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【コラム】柔らかい朴槿恵が疲れた朴槿恵を救う(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
西江大電子工学科を理工学部首席で卒業し、パリに留学中だった朴槿恵は、学者の夢をあきらめて帰国し、母の代わりにファーストレディになった。衝撃のため「しばらく生ける屍のように過ごした。生理が止まり、免疫力が落ちた」と自叙伝に書いている。誕生日パーティーで朴正熙は「片思い」を歌った。妻を亡くした悲痛さが見えた。朴槿令は照れくさそうに「鳩の家」を歌った。しかし22歳のファーストレディは誕生日パーティーという極めて私的な席ですら感情を表す余裕がなかった。


朴槿恵大統領は先週の新年記者会見をつぶした。側近の秘書官3人を手放せなかった。身内の人、自分のスタイルに固執した。2年前の大統領選挙当時に「幸せを与える人」を歌った感性的な姿は消え、40年前の「セマウルの歌」モードに戻った。文書波紋について「申し訳ない」という表現を使ったが、真の謝罪ではなかった。怒った民心との距離はさらに広がった。40%台のコンクリート支持率が崩れたのはこうした硬直の結果だ。




【コラム】柔らかい朴槿恵が疲れた朴槿恵を救う(2)

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