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暴行の保育士、吐いたもの食べさせ、別の園児も殴っていた=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

4歳の園児を殴った保育士(右)が遊戯ができない園児を足で蹴るふりをしている。8日の暴行事件の1時間前に映ってた映像で、警察が16日に公開した。

4歳の女児の顔を殴った仁川(インチョン)松島(ソンド)の保育園の保育士(33、女)が、園児が吐き出した食べ物をまた口に入れさせたという警察の調査結果が出てきた。また警察は、この保育士が他の園児も何度か殴ったという供述を確保した。

仁川延寿警察署は16日、暴行事件があった保育園の監視カメラを分析した内容を公開した。これによると、この保育士は8日昼12時50分ごろ、女児(4)が残したおかずを口に強制的に入れた。そして女児がこれを吐き出すと、顔を殴った。続いて他の園児らがひざをついて見ている中、女児に吐き出した物をまた食べさせた。保育士は警察で「拾って食べるように言っていない」と否認した。

警察は女児が自分で吐いた物を食べる可能性は低いという点で、保育士が強制的にさせた可能性が高いとみている。


8日午前にはこの保育士が遊戯ができない園児を足で蹴るふりをし、肩を押して倒す場面が監視カメラに映っていた。9日の昼寝の時間には、布団をしかず、園児らに布団と枕を投げ渡す場面が確認された。数人の園児は投げられた布団と枕にあたった。警察は「専門家からこうした行為が精神的虐待に該当するという所見を受けた」と述べた。

また警察は、保育園の保護者が提出した16件の陳述書のうち4件を調査し、この保育士が以前にも園児を殴ったという暫定結論を出した。警察の調査によると、この保育士は昨年11月、きのこを食べない別の4歳の女児に「食べなければ殺す」と言いながら顔を殴ったという。警察は児童心理専門家とともに暴行を受けたという園児に会い、このような証言を確保した。警察側は「陳述が非常に具体的であり信ぴょう性が高いと判断した」と説明した。これに対し保育士は「暴行は一度だけだった」とし、他の容疑を否認している。

保育士は2010年、忠清南道瑞山の保育園で6カ月間勤務した後、仁川延寿区玉蓮洞で3年間働いた。そして昨年3月、今回暴行事件を起こした保育園に移った。警察は「以前の保育園では問題を起こしていない」と伝えた。

今回の事件のほかにも園児虐待が発生している。京畿警察庁は16日、訓戒として5、6歳の児童を真っ暗な部屋に入れるなどの容疑で富川市の児童英語教室の教師C(35)ら4人を書類送検した。Cらは騒ぐ児童を10分間ほど手をあげさせたまま立たせたり、電気を消した真っ暗な部屋に5-10分間ほど入れた疑い。児童をまっ暗な部屋を「おばけ部屋」と呼んでいた。警察は「教師が児童の額を殴るなど暴行したという保護者の主張があり、この部分も捜査する」と述べた。この英語教室の監視カメラには、一部の教師が児童を監視カメラに映らない場所に連れていく場面が出てくる。英語教室側は「教育レベルで一部罰を与えることはあったが、暴行などは全くない」と主張した。

ソウル蘆原警察署も、3歳の男児がひどく泣くためトイレに5分間閉じ込めた疑いで、中渓洞の保育園の保育士(44、女)ら2人を立件した。この保育士らは園児の母が監視カメラを見せてほしいと要求すると体で隠し、監視カメラ装備につながっていた線を切ったりもした。



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