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【社説】保育園での児童虐待、なぜこんな状況になったか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近になって保育園での暴行事件が頻繁に発生している。富川(プチョン)の保育園では昼寝をしないとして子供を頭の高さまで持ち上げて投げ落とすことを数回繰り返す場面が公開されたのもわずか1カ月前だった。この5年間で保育園での児童虐待は754件にもなり急激な増加スピードだ。2012年の135件から2013年には232件に増えた。2012年に無償保育が拡大して保育市場がぐんと増えた一方、インフラや質的サービスが追いつかないためだ。量的成長に重点を置くが質的水準はむしろ後退するという、典型的な韓国型の弊害が繰り返されたのだ。


今回の事件を起こした仁川の保育園は保健福祉部の評価認証で95点という高い点数を受けたという点が知らされながら評価認証に対する不信も大きくなっている。実際に現行の評価認証は会計・行政・施設などに重点を置いて、保育に最も重要な保育士の資質評価はほとんど行われていない。福祉部の委託で認証評価を行っている韓国保育振興院の現場観察者は、非常勤の契約職220人。彼らが全国4万4000カ所余りの保育園を点検しており現場の点検が自ずから表面的になるほかはない。




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