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危機の韓国造船企業…労使紛争、日中攻勢(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
9日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)のサムスン本館前では巨済(コジェ)造船所に勤めるサムスン重工業の労働者協議会執行部と代議員90人余りが拡声器を持って3時間にわたり上京闘争を行った。集会を主導した労働者協議会のビョン・ソンジュン委員長は「交渉が妥結しなければストライキに出るしかない」として「今日はバス3台だけで上京してきたが、300台になり、500台にもなりうる」と迫った。彼らは実績と関係なく生産性目標インセンティブ(TAI)を、最大値である基本給の100%ずつ上・下半期に支給することと、成果インセンティブ(OPI)の追加支給を要求している。


これに先立ち7日、現代重工業も2014賃金団体協約暫定合意案の賛否投票が否決されて7カ月の陣痛の末に出てきた労使間の合意が最初に戻った。労使が力を集めても難関を突破しにくい状況で、葛藤が深刻化して造船業界に危機感がさらに大きくなっている。




危機の韓国造船企業…労使紛争、日中攻勢(2)

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