中央SUNDAYは首都圏に住む平凡な国民の声を聞いてみた。20代の就職活動生から60代の退職者まで、特別ではないがそれぞれの場所で最善を尽くしている人たちを選んだ。彼らは各自の境遇に合わせた望みを話した。
韓国外大4年生のチョン・サンヒョクさんは、「2年間大統領は言葉ばかりが先行し行動は伴わなかった。批判があるときは誤解という話ばかり繰り返した」と指摘した。国論分裂がもっと深刻になり、セウォル号沈没事故をはじめとする事件・事故後の未熟な対応も残念だと話した。
韓国外大4年生のチョン・サンヒョクさんは、「2年間大統領は言葉ばかりが先行し行動は伴わなかった。批判があるときは誤解という話ばかり繰り返した」と指摘した。国論分裂がもっと深刻になり、セウォル号沈没事故をはじめとする事件・事故後の未熟な対応も残念だと話した。
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