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韓半島の冬、寒波でなければ粒子状物質(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
全体的なソウルの空気汚染も悪化している。2007年は1立方メートルあたり61マイクログラムだったソウルの年平均粒子状物質濃度は、2012年に41マイクログラムで底を打った後、2013年は44マイクログラム、昨年には46マイクログラム(暫定分)に増加している。政府の環境基準値の50マイクログラムよりは低いが、世界保健機関(WHO)の国際基準(20マイクログラム)の2倍を超える数値だ。重金属を多く含むPM2.5の比重がますます高まっている。首都圏で拡張すれば、事情はさらに良くない。中央日報が環境部の大気環境年譜3年分(2011~2013年)を分析した結果、京畿道(キョンギド)人口の64%(796万人)が粒子状物質の基準超過地域で暮らしていると確認された。


「冬のスモッグは中国のせい」という通念が揺らぐのも重要な変化だ。2日、ソウル市気候環境本部はPM2.5濃度に中国・モンゴルなどが寄与する程度は30~50%にとどまると発表した。むしろ首都圏で45~55%の粒子状物質が発生しているということだ。これに伴い北京など海外の都市との協力に尽力してきたソウル市の環境政策が転換期を迎えている。




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