昨年1月6日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の新年記者会見の様子。(写真=中央フォト)
与党圏の核心関係者は「“チラシ”水準の文書だったとしても青瓦台で作られて流出した以上は、人的刷新の要求には応じられないとしても謝罪や遺憾の表明はするのではないか」と話した。検察の捜査の結果、弟の朴志晩(パク・ジマン)EG会長が文書波紋と直・間接でかかわっていたという点も朴大統領の謝罪もしくは遺憾表明の可能性を高めている。
3時間会見の朴正煕、対話形の金大中…12日の朴大統領は(2)
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昨年1月6日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の新年記者会見の様子。(写真=中央フォト)
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