본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

金正恩、「7日戦争」作戦計画を作成

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
別の政府当局者は「金正日(キム・ジョンイル)総書記の死亡直後の2011年12月30日に最高司令官となった金正恩が、2012年8月25日に元山で開かれた党中央軍事委員会拡大会議で『新作戦計画』を承認した」と述べた。続いて「当時の会議には金正恩を含む党中央軍事委の幹部全員と軍団長級以上が出席した」とし、「会議では軍(総参謀部)レベルで作った大きな枠の作戦計画を確定し、各軍団長がこれに基づく部隊別の細部作戦計画を立て、訓練を実施しろという金正恩の指示があった」と伝えた。


新作戦計画の骨子は、北朝鮮が奇襲南侵したり、局地戦が全面戦争に拡大する場合、米軍が本格介入できないように7日以内に韓国全域を占領するというものだ。韓国軍と在韓米軍の反撃で戦況が容易でない場合でも15日以内に戦争を終えるという内容だ。北朝鮮はこのため核やミサイル、ロケット砲、特殊戦要員などの非対称戦力を利用し、序盤に機先を制した後、通常戦力で戦争を終えるという手続きを定めたという。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴