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「南北関係、朝米関係、6カ国協議を率いる動力はソウルにある」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓半島の平和のために今まで築いてきた外交資産の積極的な活用を強調した文正仁教授。

文教授は第1、2回南北首脳会談ともに特別随行員として参加した。財界人(具本茂LG会長、尹鍾龍元サムスン電子副会長)を除けば唯一だ。文教授は「朴槿恵(パク・クネ)政権は米国・中国首脳と良い関係を結ぶなど、今まで外交資本(diplomatic capital)を蓄積しておきながらも活用していない」とし「今回のゴールデンタイムを逃さないためには今まで積み上げてきた外交資産を韓半島(朝鮮半島)の平和と安定のために活用するべきだ」と繰り返し強調した。


--金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の「新年の辞」の後、南北が対話ムードに向かっている。米国が北朝鮮に対する制裁を発表したが、悪材料ではないのか。




「南北関係、朝米関係、6カ国協議を率いる動力はソウルにある」(2)

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