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【コラム】私は不良国家に暮らしていない=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
古くさい話だといわれることを知りながらも、こういう話をしたくなるのは、ひょっとして息子が自分が生まれ育ったこの地、この国に恥辱感を感じていないだろうかという老婆心からだ。このように思うようになったのは、先日フェイスブックで目にした「韓国のOECD成績表」のためだ。掲示者は報道内容とOECD(経済協力開発機構)資料を要約したようだが、韓国は自殺率など順位が高いほど気分が悪い50項目で1位だった。名付ければ「大韓民国ワースト50」だ。私教育費支出、高齢者貧困率、男女賃金格差などはそうだと思っていたが、歩行者交通死亡率、糖尿死亡率も1位とは。さらに性犯罪発生、所得不平等など7項目は銀メダルという。この文に書かれているように「不良国家」「劣等国家」と後ろ指を差されても話す言葉がない。


ところで我々は本当に不良、劣等なのか。「ワースト50」は我々のすべてのことを説明しているのだろうか。我々を表現する別のものがあるのではないのか。例えばこうだ。OECDが11月に発表した経済見通しによると、今年の韓国の経済成長率は3.5%と、OECD34加盟国のうち1位だ。来年の見通し(3.8%)もメキシコ(3.9%)に次いで2位だ。低成長の沼に落ちたという嘆きがあちこちで聞こえるが、韓国経済まだかなりよいということだ。こういうものもある。2012年基準の国内総生産(GDP)に対する研究開発(R&D)投資率もOECD1位。「ワースト50」のように「ベスト50」も難なく作ることができる。




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