独ブンデスリーガ・レバークーゼンの孫興民(ソン・フンミン、22)が2014年韓国サッカー「今年の選手」に選ばれた。
孫興民は23日、ソウル白凡金九記念館で行われた2014大韓サッカー協会授賞式で、2年連続で「今年の選手」男子部門の受賞者に選ばれた。
孫興民は今季、レバークーゼン所属で11得点を記録中で、ブラジルワールドカップ(W杯)でも初めてゴールを決めた。来年1月の豪州アジアカップで55年ぶりの優勝に挑む孫興民は「冷静にいえば、韓国が優勝するという保証はない」と話しながらも、「アジアカップで優勝し、アジア最強のタイトルをまた手にしたい」と語った。
女子部門では池笑然(チ・ソヨン、24、チェルシーレディース)が2年連続で受賞した。
孫興民は23日、ソウル白凡金九記念館で行われた2014大韓サッカー協会授賞式で、2年連続で「今年の選手」男子部門の受賞者に選ばれた。
孫興民は今季、レバークーゼン所属で11得点を記録中で、ブラジルワールドカップ(W杯)でも初めてゴールを決めた。来年1月の豪州アジアカップで55年ぶりの優勝に挑む孫興民は「冷静にいえば、韓国が優勝するという保証はない」と話しながらも、「アジアカップで優勝し、アジア最強のタイトルをまた手にしたい」と語った。
女子部門では池笑然(チ・ソヨン、24、チェルシーレディース)が2年連続で受賞した。
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