北朝鮮が運営するインターネットサイトが完全ダウンから約10時間ぶりとなる23日午前11時40分ごろに全て正常接続が可能になったと分かった。
北朝鮮の労働党機関紙の労働新聞サイトはこの日午前11時ごろに接続が再開し、続けて朝鮮中央通信、我が民族同士など残りのサイトも全て接続が円滑になったことが確認されたと韓国通信社の聯合ニュースが伝えた。
北朝鮮の官営通信である朝鮮中央通信、労働新聞などの北朝鮮公式ドメイン「.kp」を使うウェブサイトはこの日午前1時にダウンして接続できなくなっていた。
北朝鮮の労働党機関紙の労働新聞サイトはこの日午前11時ごろに接続が再開し、続けて朝鮮中央通信、我が民族同士など残りのサイトも全て接続が円滑になったことが確認されたと韓国通信社の聯合ニュースが伝えた。
北朝鮮の官営通信である朝鮮中央通信、労働新聞などの北朝鮮公式ドメイン「.kp」を使うウェブサイトはこの日午前1時にダウンして接続できなくなっていた。
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