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【中央時評】6カ国協議、韓国が運転席に座らなければならない理由(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このほど訪韓した核問題専門家のジークフリート・ヘッカー博士は北朝鮮が2016年までに4個のウラン核弾頭を含め20個程度の核爆弾を保有することになると予想した。米国防情報局は北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な小型核弾頭を開発した可能性まで示した。北朝鮮軍が核とミサイルの保有を前提とする戦略軍体制に再編されているという事実も懸念される問題だ。


出口は見えない。膠着状態に陥って久しい6カ国協議はいまや無用論まで台頭している。北朝鮮の非協力的な態度は言うまでもないが、米国の硬直性もまた状況悪化の一因として作用している。2・29合意失敗のトラウマから抜け出すことができなかったオバマ政権はいわゆる「戦略的忍耐」政策を固守している。「北朝鮮の検証可能な非核化に対する確信なくして6カ国協議を再開する考えはない」という立場だ。その上これまで議長国として積極的な動きを見せた中国まで疲労症候群のためなのか消極的な姿勢に転じた感がある。米国に便乗し北朝鮮の核問題を解決しようとした韓国政府の「外注外交」や国際社会との協力通じた北朝鮮圧迫外交とも大きな効果を出せずにいる。これに対し北朝鮮の核による脅威のレベルは増幅されており、その解決費用もまた高まっている。文字通り時間はわれわれの味方ではない。




【中央時評】6カ国協議、韓国が運転席に座らなければならない理由(2)

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