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韓銀「日本、景気低迷のたびに短期浮揚依存…構造改革冷遇し不況育てた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓銀東京事務所は18日「日本の停滞期の政策当局の主な対応事例と示唆点」という報告書でこのような診断を出した。「1990年代初期のバブル崩壊を皮切りに5回の景気変動を体験する過程で当局が生半可に対応したために、かえって低成長とデフレーションが固定化した」という要旨だ。


韓銀が注視したのは日本の大規模な赤字財政政策だ。日本政府は1990~1996年、66兆円規模の財政政策をはじめ景気浮揚に集中した。日本銀行も6%台だった政策金利を1993年に1.75%、1995年には0.5%に下げて事実上のゼロ金利にした。




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