韓国防衛事業庁が推進していたKF-16戦闘機の性能改良事業に支障が出ることになった。
防衛事業庁は17日、防衛事業推進委員会に事業を任せていた企業を従来の契約企業である米国BAEシステム社からロッキードマーティン社に変更すると報告した。
今年8~9月、BAEシステムズが事業費用で8000億ウォン(約862億円)を追加で要求したためだ。
防衛事業庁は17日、防衛事業推進委員会に事業を任せていた企業を従来の契約企業である米国BAEシステム社からロッキードマーティン社に変更すると報告した。
今年8~9月、BAEシステムズが事業費用で8000億ウォン(約862億円)を追加で要求したためだ。
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