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日本の総選挙当選者83%「平和憲法の改正賛成」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
政党別の回答を見ると自民党の保守右傾化が目立つ。自民党当選者のうち95%が改憲に賛成していると明らかになった。一方、連立与党の公明党の場合は賛成が76%だった。平和主義を掲げている公明党の場合は「環境権」を新たに追加する「加憲」論を主張しており、改憲の賛成が多数出てきたと分析されている。第1野党である民主党も「改憲賛成」が59%、「改憲反対」が27%に達した。


結果的に、数年前は「聖域」のように見なされてきた平和憲法が、日本の政界の保守右傾化によって「改憲をしても良い」という程度ではなく「改憲するのが良い」という側に急速に傾いていると分析される。




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