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定年65歳の日本、号俸制捨てたらリストラも減った(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は世界で唯一号俸制を守っている国だ。雇用労働部によると昨年末現在で号俸制を採択している企業は72%に達する。成果よりもどれだけ長く在籍しているかが賃金を決めるという話だ。生産性向上を期待するのが難しい構造だ。定年が60歳に延びることで企業が騒いでいる理由だ。賃金関連の世界的大学者である同志社大学の石田光男教授は、「賃金体系に関する限り、韓国企業に日本の1970年代を見る。このまま行けば企業だけでなく韓国の社会経済構造も大きな危機に直面するだろう」と警告した。


韓国の労働生産性は競争国と比較しても大きく劣る。韓国銀行によると昨年の韓国の労働生産性は年間2万2484ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位圏の24位だ。アジアの競合国と比較してもみすぼらしい。アジア生産性機構(APO)が昨年基準で集計した時間当たり生産性は韓国が26.5ドルで40ドル前後である他の国よりはるかに低い。それでも実質賃金は最も多い。




定年65歳の日本、号俸制捨て붂らリストラも減った(2)

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