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【グローバルアイ】日本総選挙の「3大不思議」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まずは「自暴自棄の野党」。総選挙は政権を選択する選挙だ。ところが今回の選挙で第1野党の民主党は全体295の選挙区のうち178カ所でしか候補を出すことができなかった。比例代表を含めると全体475議席のうち候補は198人。41%にすぎない。一言で、選挙を行う前から「民主党政権」を放棄したということだ。このため今回の選挙では「政権交代」というスローガンが最初からない。海江田万里民主党代表は「今回の選挙は次の選挙で勝つための土台を用意するための選挙」と何気なく話す。韓国野党なら当日ですぐに“クビ”になりそうだ。1998年に結党され、一時は政権まで握った野党が、前総選挙で敗北してから2年も過ぎたが、選挙区にまともに候補も出せないとはあきれる。一言で野党の資格喪失だ。


2つ目は「何でもありの与党」。2日、テレビの画面にあきれるような場面が流れた。この日始まった選挙戦に臨む主要候補の姿だった。その中で意気盛んな女性。小渕優子前経済産業相だった。1カ月ほど前、カネの問題で政界を騒がし、閣僚を辞任した彼女だ。検察の捜査も受けている。ところで自民党はこそっと彼女を公認した。「何か問題があるのか」という傲慢さを漂わせる。もちろん彼女は親韓派議員ではあるが、非正常の極限状態だ。もう一つ。自民党議員295人のうち「公認の入れ替え」はわずか5人。1.7%だ。さらに5人のうち4人は比例代表だった。選挙区出馬候補の交代はわずか1人だ。世の中が動き、有権者の要求が多様化しても、びくともしない。理由は特にない。「尋ねるな」だ。政治に変化がないため社会も疲れる。




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