韓国4人組バンドのCNBLUE(シーエヌブルー)が中国南京公演を成功させてアジアツアーを有終の美で締めくくった。
CNBLUEは29日、中国・南京オリンピックスポーツセンターで開催されたツアーコンサート「2014 CNBLUE Live-Can't Stop」を盛況裡に終えた。
CNBLUEはこの日がアジアツアーの最終公演ということで、選曲はもちろん舞台演出の細部まで工夫が凝らされていた。初めて訪問する中国・南京のファンにより近づくために、中国では初めて突出型舞台が設置された。また、公演タイトル「Can't Stop」に着眼し、停止標識のような舞台や電光掲示板などを八角形を用いて演出した。
今回の公演で、CNBLUEは自作曲『Can't Stop』をはじめ『I'm Sorry』『ひとりぼっち (I'm a Loner)』『LOVE』『Coffee Shop』など合計23曲の多彩なレパートリーで熱狂的な舞台を見せた。
CNBLUEメンバーは標準中国語である北京語で簡単な挨拶をしたりメンバーのイ・ジョンシンがダンスの実力をサプライズ公開したりするなど、現地ファンへのさまざまなファンサービスで熱い拍手を受けた。
一方、CNBLUEは12月20日と27日、東京幕張メッセと大阪城ホールで開催されるFNCエンターテインメントのファミリーコンサート「FNCキングダム」の舞台に立つ。
CNBLUEは29日、中国・南京オリンピックスポーツセンターで開催されたツアーコンサート「2014 CNBLUE Live-Can't Stop」を盛況裡に終えた。
CNBLUEはこの日がアジアツアーの最終公演ということで、選曲はもちろん舞台演出の細部まで工夫が凝らされていた。初めて訪問する中国・南京のファンにより近づくために、中国では初めて突出型舞台が設置された。また、公演タイトル「Can't Stop」に着眼し、停止標識のような舞台や電光掲示板などを八角形を用いて演出した。
今回の公演で、CNBLUEは自作曲『Can't Stop』をはじめ『I'm Sorry』『ひとりぼっち (I'm a Loner)』『LOVE』『Coffee Shop』など合計23曲の多彩なレパートリーで熱狂的な舞台を見せた。
CNBLUEメンバーは標準中国語である北京語で簡単な挨拶をしたりメンバーのイ・ジョンシンがダンスの実力をサプライズ公開したりするなど、現地ファンへのさまざまなファンサービスで熱い拍手を受けた。
一方、CNBLUEは12月20日と27日、東京幕張メッセと大阪城ホールで開催されるFNCエンターテインメントのファミリーコンサート「FNCキングダム」の舞台に立つ。
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