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【中央時評】韓国キムチが万里の長城を越えるためには(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
1960年代までを考えても多くの家庭でご飯1杯とキムチが献立の全てであった。冬はいっぱいに満たされたキムチのカメがあるだけでも豊かな気持ちになるほどであった。漬けたばかりの浅漬けキムチを割いて食べたことを思い出す。米国留学時代に試験に追われて何日間かハンバーガーで食事を済ませていた時にキムチとホットドッグを切って作ったキムチチゲを食べたら体に活気が巡ったことが思い出される。今、外国人を含む団体写真撮影の時、笑顔を誘導する単語は断然「キムチ」だ。このようにキムチには分かち合いと微笑のウイルスが一緒に入っている。最近韓流の映像作品で韓国の食卓が全世界に放映され、キムチは韓国の代表的なイメージ生活文化商品となった。


ユネスコは昨年12月、韓国のキムチ作り文化を「共に作り分かち合うキムチ(Making and Sharing Kimchi)」と命名し、人類無形文化遺産として登載した。世界が韓国の伝統醗酵食品の栄養学的価値と食べ物を共に作って分かち合うという共同体文化の形質を認めたのだ。キムチ作りは韓国の味や趣、分かち合いの真心が沁み込んだ韓国固有の食生活文化の真髄であることに間違いない。




【中央時評】韓国キムチが万里の長城を越えるためには(2)

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