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歌手イ・スンチョル「私は政治的ではない…音楽の力信じるのみ」(1)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

歌手のイ・スンチョル

政治的な活動を全くしてこなかったイ・スンチョルが独島問題を持ち出すとオンラインは熱く反応した。一連の行動は政治的に解釈される余地があるが、イ・スンチョルは「すべては音楽の力、その希望を信じることから始まったもの」として明確に一線を画している。最近、記者と会ったイ・スンチョルは「3年前、金泉(キムチョン)刑務所で合唱団プロジェクトを進め、『その日に』は脱北青年合唱団と一緒に行った活動だ。音楽に出会った子供たちの目の輝きが変わり、人生の希望が芽生えた」とし「独島問題で両国間で問題になったとき、『その日に』を無料で配布したのも音楽で両国間の熱い論争をこの懐に抱きとめたかったから」と説明する。


単なるハプニングで終わるところだった今回の独島事件は、歌手生活29年目のイ・スンチョルの音楽人生を根っこから揺さぶっている。「歌のうまい歌手」を越えて大衆的な責任感を抱える歌手としての悩みは更に深まった。「まるで宿命のように今回のことが私に起きた。歌手として、私に完全に新しい道が開かれたことを感じている」




歌手イ・スンチョル「私は政治的ではない…音楽の力信じるのみ」(2)

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