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北朝鮮「韓国側がビラを防がず高位級対話が白紙化した」

中央SUNDAY/中央日報日本語版
21日に開城(ケソン)工業団地で金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)さんの北朝鮮訪問手続きを協議した金大中アカデミーの金聖在(キム・ソンジェ)院長(元文化部長官)が中央SUNDAYとの電話インタビューで会談の転末を明らかにした。金院長はこの日、北朝鮮の元東淵(ウォン・ドンヨン)朝鮮アジア太平洋委員会副委員長ら北朝鮮側代表団5人と2時間ほど会った。双方は李夫人が陸路で平壌(ピョンヤン)を訪れ、保育園2カ所を訪問する日程に合意したが、訪朝時期は今後議論することにした。


金院長は、「北朝鮮側は『天候の問題もあるので早く来るべき』と言っていたが、金正日(キム・ジョンイル)総書記死去3周忌の12月17日のような北朝鮮側の内部問題を考慮しなければならなかった。そこで李夫人の健康を考慮し、早ければ来週中に訪朝希望日時を伝えると明らかにした」と説明した。金正日追悼期間中には訪朝を認めないという韓国政府の方針により12月17日を前後した期間は避けるかとの質問に金院長は「北朝鮮側と協議が進行中で言及する状況ではない」と話した。




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