본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

延坪島砲撃から4年…北の新型放射砲vs南のスパイクミサイル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

(写真左)北朝鮮の新型放射砲=トラックに12-30管を載せて動き、1分に20-30発のロケット砲弾の発射が可能。韓国のスパイクミサイル=ミサイルが送る画面を見ながら目標を調整。北朝鮮海岸砲への精密打撃が可能。

情報当局は金正恩のこうした行動の背景に、2010年11月23日の延坪島(ヨンピョンド)砲撃があると分析している。情報当局者は「2000年代後半に後継者に内定した金正恩が延坪島砲撃挑発の直後、韓国軍の反撃を見たし、西北島嶼地域でいつでも交戦が生じる可能性があるという点を悟ったのだろう」と話した。


23日で延坪島砲撃から4年を迎える。4年間、北朝鮮は前方と西北島嶼地域を中心に軍事力を大幅に増強してきた。ミサイルと300ミリ大口径放射砲(多連装ロケット)などを新たに開発し、従来の122ミリ・240ミリ放射砲を新型に変えた。軍の関係者は「新型放射砲は従来に比べ射程距離が長く、発射速度が高まった」とし「トラックに12-30の発射管を載せて動き、1分に10-20発の放射砲弾を撃つことができる脅威の武器」と説明した。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴