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【コラム】黙々と働く人々の偉大なドラマ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
おそらく今の韓国の観客たち、特に若い世代にはこの映画の主人公が生涯1つの職場で仕事をしていたことからして一種のファンタジーとして見る可能性が大きい。それだけ安定した職を見つけることが、いや職を見つけること自体が容易ではない。最近政府が雇用補助指標に新しく出した失業率は10.1%にもなる。これまでの失業率とあまりにも格差が大きく議論がないわけではないが、全体失業率が3%台で集計された従来の統計でも20代の失業率は8~9%に達してもいた。たとえ就職しても正規職という保障はない。今年8月の最新の統計によれば非正規職は何と607万人、全体賃金労働者の32%に達する。事情がこれだから、学校を卒業してすぐに正規職として社会生活を始めるならば、それこそ家の慶事だ。


それでも就職が「不幸の終わり、幸福の始まり」であるわけではない。大人気放映中のテレビドラマ『未生』(tvN)に見るように、大卒の隙間で1人高卒である新入社員のチャン・グレだけでなく、代理も課長も誰1人として安易に職場生活を送っている人がいない。スティーブ・ジョブズ級の途方もない仕事をするわけでもないのに、いろいろと劇的な葛藤や難関にぶちあたる。実はそれが現実だ。個人的にこのドラマを見ていると、その激しい描写に共感して日常の疲労が再び集まってくる思いまで感じたりする。




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