ソウルのバンヤンツリーツリーホテルに現れた起亜自動車の5000cc級「K9クアンタム」。ダイヤモンド型グリルを採用した。外観上ラジエーターグリル、革シートなどで高級感を生かしたのが特徴だ。(写真=起亜自動車)
「ザ・ニューK9」はラジエーターグリルをダイヤモンド形に変え、菱形に返し縫いした革シートを採用するなど高級感を生かした。スマートトランク、電子式変速レバーのような便宜装置を備えた。ドライバーの運転習慣を感知して自動でノーマルモード、エコモード、スポーツモードに制御するスマートシフトアンドドライブ機能も搭載した。
2012年5月に発売された「K9」は最近では月間販売台数が200台余りに減り苦戦していた。「K9クアンタム」はこれを打開するための期待の柱だ。「エクウスVS500」、双竜(サンヨン)自動車の「チェアマンW V8 5000」などと競合する。これを意識し価格8620万ウォン(約914万円)で出した。競合モデルより1300万~2500万ウォンほど低い。3300ccモデルは4990万~5330万ウォン、3800ccは5680万~7260万ウォンでこれまでより30万~260万ウォン下げた。起亜自動車関係者は、「今年は月400台、来年からは月500台の販売が目標だ」と話している。
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