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「最高尊厳だけは」…国際「人権圧迫」に非常事態の北朝鮮(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
状況が尋常でなくなると平壌(ピョンヤン)の動きが気ぜわしくなっている。最近、北朝鮮外務省のイ・フンシク国際機構局長をダルスマン報告官の専門担当大使に任命した。9月には姜錫柱(カン・ソクチュ)副首相をEU(欧州連合)に派遣し、李洙ヨン(リ・スヨン)外相を15年ぶりに国連総会に送ったりもした。朝鮮人権研究協会という機構を前面に出して「人権報告書」を対外に宣伝もした。だが本来の住民らには人権報告書を公開していないままだ。


実際、北朝鮮の核・ミサイルに続き偽造ドル(スーパーノート)や麻薬・偽造タバコが頭痛の種として登場した2000年代中盤に「次は北朝鮮人権だ」という予想が韓米当局者の共通した予想だった。ついに来るべきものが来たのだろう。




「最高尊厳だけは」…国際「人権圧迫」に非常事態の北朝鮮(2)

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