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【時視各角】韓日FTAが竜の目だ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日自由貿易協定(FTA)に関連し、私にとって初頭効果は康奉均(カン・ボンギュン)元財政経済部長官だ。2003年秋に彼は寄稿した。韓日中FTAの意味と効果を整理した文章だった。要旨はこうだ。「韓中、韓日FTAが我々の生きる道だ。韓日、韓中はFTAができても日中はできない。両国国民の間隙は我々よりはるかに広くて大きい。我々が中間で日中をつなげば北東アジアが平和に繁栄できる。それが経済はもちろん、外交・安保にも最善だ」


この時から康奉均の韓日中FTA論は詩人キム・チュンス氏の詩句のように「私に近づいて花になった」。康奉均は金大中(キム・デジュン)政権の経済首席秘書官を務めた。韓日FTAは1998年に日本を訪問した金大中大統領が初めて話した。当時、金大統領は「21世紀新韓日パートナーシップ計画」の冒頭で、韓日FTAを取り上げた。康奉均は当時、金大統領と韓日FTAについて深く共感し、時間が経過すると、これを「韓日中FTA北東アジア平和繁栄論」に拡大再生産したのだろう。




【時視各角】韓日FTAが竜の目だ(2)

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