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【コラム】中国が世界の中心になろうとすれば=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ

中国は世界の中心になっているのか。そうではないと話す人もいる。米国の著名な中国専門家デビッド・シャンボー(David Shambaugh)がそうだ。彼は中国の影響力は要するに誇張されているのだと主張する。せいぜい観光産業、ぜいたく品の販売のような一部の分野だけで国際的な影響力を行使しているだけだ。外交の歩みは偏狭な自国の利益追求だけに没頭する。だから国際的な安保問題には消極的だ。ソフトパワーもまた他国の模範にならない。中国が世界を支配することは決してないというのが、彼が著作『中国、世界に向かう』を通じて下した結論だ。


しかし中国の台頭は誰も防げないという話があるように、中国の成長それ自体は否めないのが現実だ。中国市場を無視する国がないように、中国を無視できる国もまた今はない。シャンボーが、いくら中国は米国と同じような超強大国になるには行く道が遠いと展望しても、中国は王毅の話のように世界の中央に向かって一歩一歩踏み出している姿だ。




【コラム】中国が世界の中心になろうとすれば=韓国(2)

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