본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】国家の生存を脅かす防衛産業の不正、反逆罪で対処すべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
同社から納品されたものはすべて核心的な装備だ。韓国哨戒艦「天安」事件をきっかけに建造された救助艦「統営」の油圧ウインチは引き揚げ装備、機雷除去艦である掃海艦に搭載された可変深度ソナーは機雷探知装備だ。可変深度ソナーは価格が631億ウォンもするが、防衛事業庁の性能条件を満たせなかった。すると、2人は書類を偽造し、防衛事業庁実務委員会と海軍の首脳部もだました。黄基鉄(ファン・ギチョル)海軍参謀総長も防衛事業庁艦艇事業部時代、「統営」の不良ソナーの購買を決めたことが明らかになった。下から上まで防衛産業不正を検証・監視するシステムが全く作動していない。


検察はチェ元中佐とオ大佐のほかにも不正に介入した防衛事業庁と海軍の関係者がいないか捜査している。地位の上下に関係なく容疑があれば重罪人として正さなければならない。防衛産業の不正は国家と国民の生存を脅かす反逆行為だ。日清戦争120年の今年、中国が分析した清の敗戦の主な原因は清軍の腐敗だった。当時、外形的に優勢だった清の海軍が力を出せなかった理由は、軍納の不正で戦艦が諸性能を発揮できなかったためだという。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴