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国科捜「シン・ヘチョルさんの心臓膜にも0.3ミリの穴…死因は敗血症」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

故歌手シン・ヘチョル氏

ソウル科学捜査研究所のチェ・ヨンシク所長は「シン・ヘチョルさんの横隔膜の左心嚢から0.3センチほどの穿孔が新たに見つかった」とし「(先月17日、S病院で受けた)腸狭窄の手術部位と隣接しており、ゴマのような異質物が見つかったことから、手術や医療行為中にできた医因性穿孔に間違いない」と発表した。シン・ヘチョルさんの死因が医療事故によるものである可能性を示唆する趣旨だ。チェ所長は「穿孔がいつできたのかなどについては診療記録部や関連者の陳述を総合して判断しなければならない」と明らかにした。


国科捜はまた、小腸部位にできた1センチほどの穿孔は牙山(アサン)病院での応急手術の時に切除されていて今回の解剖検査では確認されなかったと付け加えた。先月22日に牙山病院が行った応急手術の記録用紙には、小腸の下部70~80センチのところに穿孔が発生しており、これによって広範囲に炎症が起きていると記されている。国科捜は小腸側の穿孔も腸癒着手術中に発生した医因性穿孔とみている。




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