ハンファの熱狂ファンのルーク・ホグランド(米国)、ネクセンの“場外応援団長”テッド・スミス(カナダ)、韓国プロ野球に没頭するロビン・デイアナ(フランス)が捕手・投手・打者に変身し、ポーズを取っている。
中央日報本社の1階のカフェに集まった4人は2時間にわたり休むことなく「野球トーク」を続けた。4人はともに流ちょうな韓国語を駆使し、JTBC芸能番組「非正常会談」のように率直に意見を語った。プロ野球版の非正常会談だった。
チメク・チアリーダー・キスタイム…外国人ファン「韓国野球は最高」(2)
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