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貯蓄率は世界最低レベル…韓国人「貯蓄するお金ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
第51回「貯蓄の日」を迎えて関連行事が開かれているが、家計貯蓄率は全体的に下降線を描いている。韓国の家計貯蓄率は経済協力開発機構(OECD)平均を大きく下回っている。

韓国銀行(韓銀)によると、昨年の韓国の家計純貯蓄率は4.5%と、1年前の3.4%に比べ1.1ポイント高まった。前年比で一時的に高まったが、過去10余年間の推移を見ると、2001年以降、2004年(8.4%)と2005年(6.5%)の2度だけ5%を超え、全体的には下落傾向にある。

ソウルオリンピック(五輪)が開催された1988年に24.7%でピークとなった家計貯蓄率は、1990年代に平均16.1%と下落に転じた後、2001年(4.8%)からOECD平均値を下回っている。


2011年基準で韓国の家計貯蓄率は3.4%と、OECD平均の5.3%を大きく下回っている。これは9-13%のドイツ、フランス、スイスなど欧州主要国はもちろん、貯蓄率が低い米国の4.2%にも達しない。

貯蓄率が下落した理由は、家計の負債が急増する中で所得増加率が停滞し、貯蓄できる余力が減ったうえ、低金利のため貯蓄のメリットが薄れたという点が挙げられる。過度に低い家計貯蓄率は経済成長の障害物にもなるという懸念の声が強まっている。



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