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米国防長官「韓米、THAAD公式協議せず…あらゆるオプション考慮」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ヘーゲル長官はサードの韓国配備の可能性を尋ねる記者の質問に対し、「(SCMで)公式的な協議をしていない」とし、全般的に否認する趣旨の発言をした。韓国が要求した戦作権転換時期の延期を受け入れただけにサードを配備するのではという観測が出てきたが、これを一蹴したのだ。しかし「すべてのオプションを考慮」という言葉を付け加え、サードの韓国配備の可能性を開いておいた。中国の反発と米国のミサイル防衛(MD)体系編入を懸念する一部の世論を刺激しかねない発言だ。


サード問題のように戦作権返還延期をめぐる論争は絶えない。戦作権返還時期を特定せず「2020年代半ば」としたことに対しては、事実上無期限の延期ではという指摘も出ている。国防部の当局者は「キルチェーン(Kill chain=先制打撃システム)とKAMD(韓国ミサイル防衛システム)構築は2023年を目標にしている」とし「予算や技術開発の遅延を念頭に置いて2020年代半ばと表現したにすぎない」と述べた。




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