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【コラム】韓中同盟は可能なのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=カン・イルグ

韓中同盟を初めて提起した人物は清華大国際関係研究院の閻学通院長(60)だ。中国の第4世代リーダーの胡錦濤時代には、外交策士として自由主義学派の学者が重用された。代表的な人物が元北京大国際関係学院の王緝思院長だ。習近平国家主席時代には現実主義学派の学者が浮上している。その中心に閻学通がいる。彼が書記長を務める世界和平論壇が2012年第1回大会を開催した時、当時副主席だった習近平が出席したのは偶然でない。


閻学通が韓中同盟論を主張したのは、昨年出した『歴史の慣性』(韓国では『2023年世界史不変の法則』という題目で2月出版)を通じてだ。4月に訪韓した閻学通はいくつかのセミナーで韓中同盟論を改めて強調した。当時はまだこうした主張は独自の表現のように「童話のような話」と見なされたのか、特に注目されなかった。そのような韓中同盟論が先月末にまた浮上した。亜洲大学中国政策研究所(所長キム・フンギュ)創立記念セミナーで、王義ウェイ人民大国際事務研究所所長(43)が韓中は同盟に準ずる睦隣友好合作条約を締結するべきだと主張したのだ。王義ウェイは人民日報など中国内外メディアに500件以上も寄稿している才能あふれる学者だ。中国政府とも密接な関係を持つという。




【コラム】韓中同盟は可能なのか(2)

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