KARAの元メンバーのニコルが所属事務所B2Mと専属契約を締結した。
14日、B2Mエンターテインメント側は報道資料を出して「DSPメディアと契約終了後、ソロ活動の準備をしているニコルが新しい所属事務所に当社を確定させ、契約締結を完了した」と伝えた。続いて「当社はKARA活動当時、デビューからトップまでを共にしたキル・ジョンファ代表が設立した会社で、KARA所属事務所のDSPメディア時期の縁で、ニコルとキル・ジョンファ代表は現在まで厚い親交を続けてきた」と付け加えた。
また、「ニコルはソロ活動にあたり、契約条件よりは誰よりも彼女自身をよく知りサポートできる所属事務所を望んだ。キル・ジョンファ代表もニコルを練習生時代から見守ってきて、彼女のエンターテイナーとしての潜在力を高く評価している」とし「ニコルは契約条件でもすべての協議事項を恩師のようなキル・ジョンファ代表に白紙委任した。しかし、当社は韓国や日本をはじめ、アジア全域で高い人気を享受しているニコルに見合う待遇で迎えるための準備が必要だった。最近、ようやくニコルをサポートする万全の準備を整ったので、自然に契約につながった」と説明した。
最後に「ニコルは1人で静かにソロアルバムの準備をすすめていたが、今後は新所属事務所である当社の全面的な支援の下で、本格的に準備作業に弾みをつける予定だ。間もなく新たに独り立ちするニコルに対し、大いなる関心と応援お願いしたい」と締めくくった。
一方、ニコルは過去7年余りをKARAのメンバーとして過ごし、今年1月16日付でDSPメディアとの専属契約が満了したためKARAを脱退した。
14日、B2Mエンターテインメント側は報道資料を出して「DSPメディアと契約終了後、ソロ活動の準備をしているニコルが新しい所属事務所に当社を確定させ、契約締結を完了した」と伝えた。続いて「当社はKARA活動当時、デビューからトップまでを共にしたキル・ジョンファ代表が設立した会社で、KARA所属事務所のDSPメディア時期の縁で、ニコルとキル・ジョンファ代表は現在まで厚い親交を続けてきた」と付け加えた。
また、「ニコルはソロ活動にあたり、契約条件よりは誰よりも彼女自身をよく知りサポートできる所属事務所を望んだ。キル・ジョンファ代表もニコルを練習生時代から見守ってきて、彼女のエンターテイナーとしての潜在力を高く評価している」とし「ニコルは契約条件でもすべての協議事項を恩師のようなキル・ジョンファ代表に白紙委任した。しかし、当社は韓国や日本をはじめ、アジア全域で高い人気を享受しているニコルに見合う待遇で迎えるための準備が必要だった。最近、ようやくニコルをサポートする万全の準備を整ったので、自然に契約につながった」と説明した。
最後に「ニコルは1人で静かにソロアルバムの準備をすすめていたが、今後は新所属事務所である当社の全面的な支援の下で、本格的に準備作業に弾みをつける予定だ。間もなく新たに独り立ちするニコルに対し、大いなる関心と応援お願いしたい」と締めくくった。
一方、ニコルは過去7年余りをKARAのメンバーとして過ごし、今年1月16日付でDSPメディアとの専属契約が満了したためKARAを脱退した。
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