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ノーベル賞授賞の中村教授「日本の科学者は不憫なサラリーマン」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「変わり者研究者」中村教授のノーベル賞受賞は、これまでの受賞者とは明らかに異なった点がある。「模範生科学者」ではない「金を稼ぐ科学者」、そして東京大・京都大といった名門大学ではない地方大学(徳島大)出身でもノーベル賞を取ることができることを見せた。また結果に執着せず、したいことを地道に掘り続けることだけが決して正解ではなく、「結果を得るために怒りの気持ちで立ち向かった」(中村教授)ということも、正解になりうるということだ。


今年のノーベル物理学賞を3人の日本人が共同受賞して日本の科学分野の受賞者数は計19人。5年余り前の2009年4月に「日本の科学の力-ノーベル賞受賞者連続インタビュー」シリーズをしながら「なぜ私たちは韓日戦の野球で紙面いっぱいに無限の競争意識を持っていながら、13対0というノーベル科学賞受賞者のスコアには悔しがり、むかっとしないのか」と書いたのを思い出す。




ノーベル賞授賞の中村教授「日本の科学者は不憫なサラリーマン」(1)

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