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【コラム】芸術韓国の素顔(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
重要な国際大会が開かれても試合を見ないのは、放送を中継する者たちの態度のせいでもある。資料準備が不足したまま激昂した姿で韓国選手たちのメダル獲得だけをうながす上ずった声は、いくら努力しても適応できない。子供たちを小学校から殺伐とした習い事競争に追いやる苛酷な親のようだというか。試合が始まる瞬間、アジアの疎通と協力という大会開催の名分は完全に消え去り、すさまじい競争が残るだけだ。


今回のアジア競技大会の開幕式は、散漫なものだった。多くの出演者が運動場のあちこちを熱心に飛び回ったが、本来のストーリーはまともに伝えられなかった。解説者の説明なしに俳優チャン・ドンゴンが仁川(インチョン)市民を象徴し、俳優キム・スヒョンが「星から来たエイリアン」を象徴すると誰が分かるだろうか。いったいいつから沈清(シムチョン、朝鮮に伝わる民話の主人公)が誕生神話の国母になったのだろうか。沈清がプレゼントボックスから電話機を持ち出して不思議な顔をするパフォーマンスで、通信発達をこえてアジアの疎通を表現したという解説に及んでは失笑に耐えない。




【コラム】芸術韓国の素顔(2)

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