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【時論】韓国も能動的な対北朝鮮政策を考える時(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
意外なのはそれだけでない。南側に来るとは考えにくかった人民軍総政治局長が軍服を着て訪れたのだ。訪南の名分だったアジア競技大会閉会式出席と選手団激励という面では、国家体育指導委員長に選出された崔竜海(チェ・ヨンヘ)が訪問するだけでも不足はない。同時に、訪南の実際の目的だった南北関係の突破口を開くという面でも、対南戦略の総括責任者である金養建(キム・ヤンゴン)書記が来るだけで十分だ。しかし金正恩体制のナンバー2と呼ばれる軍部の核心、総政治局長が団長として訪問した。


最側近を派遣することで南北関係を改善するという金正恩(キム・ジョンウン)の強い意志を確認させようという意図だ。異例にも専用機と警護員を送ったのも、金正恩の意志を見せる措置だ。軍部を掌握する総政治局長が平壌(ピョンヤン)を空けることで、金正恩の健康異常説を収拾し、北朝鮮権力内部の安定性を誇示しようという戦術的な目的も含まれた。




【時論】韓国も能動的な対北朝鮮政策を考える時(2)

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