毎年秋に63ビル前の汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)市民公園一帯を華やかに彩る「ハンファと共にするソウル世界花火祭り」が4日夜、行われた。今年は英国・中国・イタリア・韓国の花火チームが参加して計11万発の花火を打ち上げ、市民ら100万人が秋空を飾る五色の花火を鑑賞した。
ハンファグループが2000年に始めて今年で12回目を迎えるこの祭りは、金升淵(キム・スンヨン)会長の社会貢献哲学である「共に、さらに遠く」を実現したプログラムで、韓国の代表的な秋祭りとなった。
この日は100人余りの福祉施設の子供たちが招かれ、グループの役職員ら500人余りが明け方まで現場を清掃するクリーンキャンペーンも行った。(中央SUNDAY第395号)
ハンファグループが2000年に始めて今年で12回目を迎えるこの祭りは、金升淵(キム・スンヨン)会長の社会貢献哲学である「共に、さらに遠く」を実現したプログラムで、韓国の代表的な秋祭りとなった。
この日は100人余りの福祉施設の子供たちが招かれ、グループの役職員ら500人余りが明け方まで現場を清掃するクリーンキャンペーンも行った。(中央SUNDAY第395号)
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