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暴行容疑のセウォル号遺族「代行ドライバーに陳謝」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

セウォル号家族対策委のキム・ビョングォン前委員長(右側)とキム・ヒョンギ前首席副委員長が25日、目撃者らとの対面尋問を受けるためにソウルの永登浦(ヨンドゥンポ)警察署に出頭した。

代行ドライバーや通行人らに暴行を加えた容疑を受けているセウォル号遺族4人を警察が再召還調査した。一部の遺族らと被害者間の対面尋問も行われた。ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は25日、「セウォル号惨事家族対策委員会のキム・ヒョンギ前首席副委員長、キム・ビョングォン前委員長ら暴行に加担したセウォル号遺族4人と被害者の代行ドライバー、イさん(53)と申告者兼目撃者のノさん(36)をはじめ通行人3人ら計8人を再召還して調べた」と明らかにした。対面尋問でも双方は従来の主張を繰り返して相反する立場を貫いたという。

午後1時ごろに警察に出てきたキム前首席副委員長は「代行ドライバーの方に心労をかけて心より申し訳ない」と話した。彼は代行ドライバーを2回殴った事実は認めながらも「私も通行人の1人から暴行を受けた」と主張したという。一方、キム前委員長は暴行容疑を認めて「私が暴行された事実はない」と述べた。彼らのほかに遺族2人も暴行容疑を一部または全面否認している。

ノさん側のキム・ギス弁護士は「代行ドライバーと目撃者は、遺族とキム議員の処罰を望んでいる」として「処罰しなければキム議員に対する告訴状を提出する予定」と話した。キム弁護士は「参考人の陳述に沿えば(キム議員が)最も激昂していたし、イさんに渡した自身の名刺を奪い取れと言った後に暴行が始まった」と主張した。


◆「青瓦台指定」議論、続く=金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表の「青瓦台指定」をめぐる議論も続いた。金代表はこの日、党最高委員会議で「(対策委のユ・ギョングン広報担当は)虚偽事実の流布について謝罪してほしい。そうでなければ法的措置を取る」と話した。今月23日に高麗(コリョ)大学で開かれた「セウォル号遺族懇談会」で「金代表が就任後、一般人の犠牲者家族に会って『捜査権と起訴権を与えることができない理由がある』と話して、紙に『青瓦台』という字を書いて見せたと聞いた」というユ広報担当の発言を狙ったものだ。

するとユ広報担当はこの日午後の国会で「金代表が一般人犠牲者家族ではない対策委役員2人と弁護士1人に非公式の場で会って『青瓦台』の字を見せたのは正しい」と主張した。当時、同席したという弁護士も「8月19~20日ごろ、国会議員会館で金代表が紙に『青瓦台』と書いた事実がある」という立場だ。金代表はこれもやはり「常識的に話になることなのか。そんなことは全くなく、事実無根」としながら再反論して「真実争いゲーム」に広まる様相だ。



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