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【社説】積極的かつ現実的な南北関係の改善策出すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
南北間の緊張緩和と統一基盤の構築の出発点は、南北間の交流と協力の出口を開くことだ。南北が手の平をあわせない状況ではどんな構想も実現することはできない。だからこそ南北関係の改善のための、より積極的で現実的な後続対策が切実だ。ちょうど柳吉在(リュ・ギルジェ)統一部長官が大統領演説直後のあるフォーラムで「政府はすべての問題をテーブルにのせて(南北関係を)解決していく用意を持っている」と話した。それと共に「(北朝鮮が)5・24措置を解決したいなら、対話テーブルに出てこいということだ」としながら5・24措置についても協議できるとの立場を明らかにした。


5・24措置は、2010年3月の北朝鮮による韓国哨戒艦「天安」爆沈に対する李明博(イ・ミョンバク)政権の対北朝鮮制裁で、開城(ケソン)工業団地のこれまでの投資を除く南北経済協力と人的交流を断絶させた。これが今まで継続しながら北朝鮮経済の中国依存は絶対的という状況になった。北朝鮮・日本の間にも制限的交流が始まった。ややもすると北朝鮮問題で韓国だけが孤立しかねない状況だ。5・24措置の緩和や解除、金剛山(クムガンサン)観光再開を積極的に模索しなければならない。




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